本日ブログ担当の、菱刈です。

今から14年前、ビーグル犬のベルが我が家にやってきました。当初から人懐っこい犬で、抱っこすると這い上がって顔をなめる可愛い子でした。その頃我が家は、大反抗期の息子に手を焼いており、そんな家族を助けてくれるためにやってきたような犬でした。

とにかく食いしん坊で、頭の中は食べることでいっぱいだったと思います。私のあぶらとり紙から息子のコンタクトレンズ、禁断のオニオンスライスからチョコレート、生米まで食べまくり、何度も私たちを脅かせてくれました。
よくTVのコマーシャルで、小さかった子供たちが成長していくのを見守る映像を見ますが、ベルも小学校だったの二男が大学生になって家を出ていくのを見送ることになります。そして賑やかだった家族も夫婦とベルの静かな生活になっていました。

ところが昨年末、ベルの様子がおかしくなり、尊敬する増田先生の瀬戸健滉動物病院へ連れて行きました。どうも口の中に悪性の腫瘍があるそうです。余命1~2ヶ月ということと、抗がん剤を使うには年齢もいっているということで、ステロイドと抗生剤を処方してもらい、治療を断念しました。

ベルと過ごす日が限られたことで、本当に毎日惜しむようにベルとの生活を楽しみました。ベルは日に日に症状が悪くなり、顔やお腹の皮膚がめくれて、大好きな食事も苦労して食べるようになってしまいましたが、痛々しい体のまま、5月過ぎまで私たちと一緒にいてくれました。危篤状態になってからも、主人と私が帰宅するまで必死に生き、最後は安心したように逝ってしまいました。

ベル、本当にありがとう。「虹の橋」で待っていてね。

【菱刈満里子】 「中期経営計画作成(将軍の日)」「単年度経営計画」「先行経営Tassei」で、経営者様の未来のサポートをしております。 後ろではなく、前を向いて経営をなさっている経営者の方々と一緒に、全力で取り組んでいきます!

 

<担当>

株式会社SMC総研

経営コンサルタント 菱刈