本日ブログ担当の、笹瀬です。

私は暇さえあれば本を読んでいますが、実は映画も大好きです。
大学時代は映画サークルに所属し、毎日映画漬けでした。
大量の映画を見ることで、映画の見方を学びました。
映画の見方は、勉強の仕方、学び方、そして人生の楽しみ方に通じます。

ストーリーが面白いか面白くないかで見ると、映画はつまらなくなります。
何度でも見返したくなるお気に入りのワンシーンを見つけること、映画は面白くなります。
そもそも、つまらない映画はありません。
つまらない見方をしているから、つまらなくなるのです。

映画を楽しむコツは、次の2つです。
①お気に入りのワンシーンを見つけること。
②今の自分に重ねて見ること。

私のお気に入りの映画の『マン・オン・ワイヤー』をご紹介します。
1974年に、ワールド・トレード・センターの2つのビルの頂上に、
ロープをかけて、綱渡りをした男の物語です。

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彼は、最初の1歩を踏み出すときに、
「あぁ、これで、自分は死ぬんだ。
自分の夢を叶えるために死ぬんだ。」と感じたそうです。
自分の夢を叶えるために、死ぬ覚悟ができているかどうか。

どんなことでも、「やめたほうがいい」と言われることがあります。
綱渡りの彼も、反対されます。
しかも、これから、綱を渡るという直前で、です。
仲間の1人は、「やっぱり、無理だ」と言って、帰ってしまいます。
何年も一緒に計画を練ってきた、一番の親友でさえ、
「やめよう」と言いました。

「やめたほうがいい」
「うまくいかない」
人生のいろいろな場面で、この言葉を耳にします。
しかし、この言葉に負けずに、最初の一歩を踏み出すことが大切です。
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人生の大切なときに、好条件がそろうことは、なかなかありません。
綱渡りの彼が、ワールド・トレード・センターの間を
綱渡りしたときの条件は、最悪だったそうです。
徹夜で、ワイヤーの設置して、ヘトヘトでした。
直前まで、霧がたちこめ、ロープも、しめっていました。
風もありました。
仲間はみんな、「これで、彼は死ぬんだ」と感じたそうです。
運が悪いから、悪条件になるのではなくて、
好条件になるときのほうが、珍しいのです。

どんなときでも、自分の力を発揮できるように、
日々の努力が大切です。
私は、この映画から夢に挑戦する生き方を学びました。

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<担当>
株式会社会計ファクトリー
会計・税務スタッフ 笹瀬