本日ブログ担当の平澤です。

 

今日は昨年NHKなどで放映されていました「座りすぎが病を生む」という特集について

お話したいと思います。

 

日本は、先進国の中でも1日に座る時間が最も長いそうです。勤勉な国民性がそうさせるのかもしれないですね。

当事務所でも職業柄、長時間座って仕事する方が非常に多いです。

しかし近年、座りすぎがあらゆる病気を促すことが段々分かってきました。

NHKの「クローズアップ現代」で、オーストラリアでの事例を元に以下のように特集されていました。

 

「“オーストラリア人よ、立ち上がれ。”

上記標語で、オーストラリアの積極的な啓発活動に取り組む背景には、長く座ることの問題を指摘した、ある研究がありました。

国内の45歳以上の男女22万人を、3年近くにわたって追跡した調査では、期間中に亡くなった人たちの生活スタイルを調べたところ、座る時間が大きく影響していました。

1日4時間未満の人たちと比べて11時間以上だった人たちは死亡するリスクが40%も高まっていたと言うのです。

 

最新の研究で、足の筋肉を動かさないと、血液中の糖や中性脂肪が細胞に取り込まれなくなり、糖尿病や心筋梗塞その他の病気、また肺ガンにかかるリスクも増すそうです。

そこで日本の企業でも仕事で座りすぎるのを防ぐため、立って会議をしたり、机を上下できる装置を取り入れるなど対策を行った結果、以前よりも仕事の効率が上がり、売上も上がったという会社もあるのだそうです。

詳細を知りたい方は、上記の研究の第一人者であるトム・ラス氏が著者である以下の「座らない!」と言う本がありますので、是非お勧めします。

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さらに、高齢者が日常的に歩行すると、傷ついた脳神経細胞が修復し、認知症が改善されるという研究もあるそうです(NHKスペシャル 「シリーズ認知症革命」)。

放映後、私の近所でも普段よりご年配の方々の散歩する姿が増えたような・・・(笑)

 

私は学生時代、陸上部で長距離・駅伝などに出場して、足腰には自信がありましたが、今では、事務所で座り続ける時間が長く、体重がかなり増えてしまいました。

上記の記載したような事を意識をして、健康を保ちながら仕事して

長生き出来る自分でありたいです。

平澤 小

 

<担当>

株式会社会計ファクトリー

会計・税務スタッフ 平澤