本日ブログ担当の、坪井です。

私は、芸術作品ではなく、歴史の中での出来事等をとらえたノンフィクション作品の経済小説を中心に愛読しています。

その中で、落合信彦氏の小説と最初に出会ったのは、20数年前『運命の劇場』が初めてで、その時強烈な印象を受けました。

「このヒトなんてすごいんだー」と思い、むさぼり読んだのを覚えています。それほど衝撃的でした。

ただ、この本は実生活にはあまり活かせない内容だったので、自分の人生が変わったと思えなかったです。

ですが、落ち込んでいる時や何もする気にならないときに、落合さんの本を読むと非常に元気が出て「やるぞー」という気持ちになれます。

今、私は古希になり、新しい職場を得て勤め始めたことから、仕事への情熱を奮い立たせようと、 未読であった下記の作品を読みました。

 

小説サブプライム 「世界を破滅させた人間たち」

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内容は、【リーマンショック前のアメリカ経済は、未曽有の繁栄に沸き、自由放任主義下の市場では、規制も監視もない不透明な取引が蔓延していた。その危険性に気づく者はごくわずかだったことから、世界を巻き込む金融危機をもたらした最大の原因であった。欲と権力の亡者たちに支配されながら、巨大カジノ化したウォール街で生きる若き日本人トレーダーを主人公に、サブプライム問題の裏側を暴いた長編小説】です。

この作品は、壮大なスケールで書かれており、非常に感銘し、私も元気を頂きました。

これからも、若者に負けず、頑張っていきたいと思います。

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<担当>

株式会社SMCホールディングス

総務部長 坪井