本日ブログ担当の、馬渕です。

リオオリンピックでシンクロナイズドスイミングの日本チームが銅メダルを取りました。アテネオリンピックから3大会ぶりのメダルです。あの感動はいまでも鮮明です。

シンクロを見ていると選手が笑顔で華やかで時にダイナミックな競技ですが、シンクロほど苦しい競技があるのかと思うくらい大変な競技だと思います。
 チームでの足技はつま先まで全員が一致しておりとても見事です。水上から出ている所はとても華麗なのに、水面下では必死で浮力を維持したり、なんといっても逆さまになって水中で演技をしている間息を止めている事がすごいです。一体いつ呼吸をするのか見ていてドキドキするほどです。
 そして大技のリフトでは水中から飛びあがり、回転したり、ひねりを加えながら舞うのが見せ場です。これも高いジャンプをする為に水中では一気に持ち上げる人達がいるから成立する技です。
 全員がそれぞれの役割をしっかり担って、尚且つ仲間を信頼していないと出来ない技だと思っています。

%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%83%e3%83%95%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0_01

そして今回のメダル獲得の為に3大会ぶりに日本代表コーチに戻ってきた井村雅代コーチ。オリンピックメダル請負人と言われるだけあって相当の鬼コーチです。かなり厳しい言葉がメディアでは流れますが井村コーチの言葉にはとても意味があり愛情があるなと感じました。その中でも心に残った言葉と行動があります。

叱る時に心がけている「叱る絶対3点セット」
  ①相手の悪い所をはっきり指摘
  ②次に直す方法を指導
  ③それでいいか、直ったかどうか。OKかNGかをきちんと伝える
  叱るだけで直す方法を言わないと選手は自信をなくすだけだそうです。

これは仕事でも子育てでも同じだと思います。
 何に対して叱っているかが明確で、どうしたらいいのか相手が理解出来て、それが直っているかをきちんと見届けて相手に伝える。
 簡単なようでなかなか出来ていなかった事です。

そしてシンクロのチーム演技の様に、会社の中にはそれぞれ役割があり、表舞台に立つ人、社内でサポートする人、それそれが自分の役割に責任と信頼関係を持ち、一つの仕事を完成させていかなくては成り立たないと思います。 
 私自身もシンクロのように表情はどんな時でも笑顔でいよう。たとえ水面下では必死にもがいていても・・・笑

 

%e9%a6%ac%e6%b8%95

 

<担当>

株式会社経理レスキュー

経理代行スペシャリスト 馬渕