本日ブログ担当の、梅田です。

15年間専業主婦をしていた私が、SMCでパート勤務を始めてからもうすぐ7年になります。
昨年までは夫の扶養範囲内という条件で働いていたため、9時~15時勤務で、103万円を超えないように年間の勤務時間を管理していました。やるべき仕事はたくさんあるのに、欠勤を取ったり、早退をしなくてはならず、思うように働けない事に何とも言えないもどかしさを感じていました。

そんな私が、夫の会社からいただいている30万円程の配偶者手当も捨て、思い切って扶養から脱退する決断をしたのは、昨年の秋頃でした。きっかけは、長男の大学受験に備えて費用を貯えておく必要が出来たからです。しかし、そんな決断をした直後に平成29年度税制改正大綱が決定され、これを知った瞬間に私の決心は大きく揺らぎました。

新たに出来る150万円の壁・・・夫の配偶者控除や配偶者手当を受けられず、社会保険にも加入して、本当に我が家の家計が救われるのだろうか。その答えも分からないまま、最終的に私が扶養脱退を再決心したのは、「もっと働きたい!!」という気持ちを捨て切れなかったからです。今年の1月から勤務時間を17時まで延長して、仕事の内容も広がった事で、少しずつではありますが、成長しているのかな、と思っています。

その分、家庭での時間が減ってしまった事で今までと同じように家事をする事が出来なくなり、家族に申し訳ない気持ちもあるのですが、忙しくしている私を見て家族が積極的に家事を手伝ってくれるようになり、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、そんな家族のために、この決断が間違いではなかったと確信を持てるよう、成長して行ける自分でありたいと思っています。

 

<担当>

SMC税理士法人

会計・税務スタッフ 梅田