株式会社セキュリティハウス 代表取締役 古賀政男様
業種 セキュリティシステムの販売・保守点検
・なぜ先行経営をしようと思いましたか?
先行経営は、平成23年よりSMCホールディングスの曽根代表より、薦められ始めました。それまでの弊社は私の業界経験の長さと、運と営業力だけで続けておりました。人・物・金に対する投資も私の「勘」のみでしたし、将来に対する会社のあるべき姿も、ぼんやりとしか思い描いておりませんでした。
今は、少なくとも数年先の会社の姿(どうのような会社にしたいのか)を思い描き、そのために今期はどうするのか(どうしたいのか)をしっかり考え、計画できるようになりました。
・先行経営をしていかがでしたか?
一番は、私自身がデザインした経営を私自身で「見える化」できたことです。また、毎月、売り上げと費用(経費)のズレをチェックすることにより、毎月毎月、年度末の結果(決算)がわかります。したがって、人・物・金(給与や賞与、設備投資等)の予算配分に間違いがなく、ズレが「見える化」出来ることによって、即修正が可能となります。
このことにより、一年間の向かう方向に確実に到着することが出来るようになったことが、安心して経営できるようになったことが一番の収穫です。SMCさんの、第三者目線でのアドバイスも大変に有難いと思ってます。
・もし先行経営をしていなかったら?
相変わらず「経験」「運」「勘」に頼った経営をしていたと思います。それなりの存続はしていたかもしれませんが、将来はなかったかもしれません。
3年前に長男が入社してくれました。今は、私と長男と経理担当部長の3名で参加しております。一緒に将来を想い描けるようになりました。もう少し、早く実践していたらと思います。

マルイ不動産株式会社 代表取締役 小原隆浩様
業種 不動産仲介
・なぜ先行経営をしようと思いましたか?
中期計画の立案、それを単年度計画に落とし込んだ事業計画と実際の数字のかい離を毎月、月単位で確認することができ、業績に応じで期中でも軌道修正をする判断材料になるからです。本年1月からスタートした新会社も初月から導入しました。既存の会社はもちろん、設立時から始めるとメリットも大きいと思います。
・先行経営をしていかがでしたか?
1年を通して、当初の計画通りに進んでいるかを毎月チェックができるため経費の見直しに即対応することができます。
また、私の場合はアメリカ在住のため、先行経営の打合せはテレビ電話にて行っています。どこに居ても打ち合わせに対応していただけるという点と移動時間が0という副次的なメリットに魅力を感じています。毎月決算予測を強く意識することができる。また次月に向けてやらなくてはならないことが明確に浮き上ってきます。
・もし先行経営をしていなかったら?
リーマンショック後の不動産不況を乗り切ることが困難であったはずです。冷や汗を大量にかいていていたことでしょう。部門ごとの力配分、人材配分、経費配分において的確な経営判断ができていなかったと思われます。