本日ブログ担当の、田島です。

この春、我が家の一番下の息子が無事高校に入学しました。

そして、それと同時に私のお弁当作りが再開しました。上の兄二人は彼とは10歳以上歳が離れているので、高校生のお弁当作りは8年ほど前に一度卒業しました。主人も以前はお弁当を持って行っていたのですが、7年ほど前に会社の給食に切り替えたので、お弁当が必要なのは私一人になりました。自分だけのためにお弁当を作るのは何だか張り合いがなく、自分もカップ麺やスーパーやコンビニのお弁当やおにぎりで済ますようになってお弁当作りからはずっと遠ざかっていました。

それがまたお弁当を作ることになりました。私にとっては一大事です。もともとお料理はあまり得意ではなく、お弁当のおかずのレパートリーは少ないし、手際は悪いしで、おかずを考えるだけでも途轍もなく時間がかかってしまい、朝は毎日戦場です。ゆとりを持って用意を始めたつもりが、いつの間にか子どもが出かける時間になってしまうということもしばしばでした。情けない話です。

それでも少しずつ慣れてきて、いくらか手早く用意できるようになってきたものの、おかずのレパートリーはなかなか増えず、子どもには大変申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

そんなある日、帰宅した子どもが空になったお弁当箱を出しながら「やっぱりさあ…。」と言いかけました。「うぅ、やっぱりマンネリで飽きてきたかな…。」と恐る恐る続きを聞くと、「お母さんの弁当はいいね。」と予想外のお褒めの言葉にびっくり! 「どうしたの、何かあったの。」と聞き返すと「いや、本当にそう思うから。」と言ってくれました。

 

 

 

 

 

きっと毎朝毎朝バタバタしながら頑張っている母の姿に、「この頃少し疲れているみたいだし、励ましてやるか。」くらい思ったのかもしれません。でも、単純な母はそれで十分報われた思いがしました。

この先、今よりもっと生意気になって、山のように文句を言われるかもしれませんが、頑張って毎日お弁当を作ろうと思っています。

【田島由美】 業務として試算表作成や決算作業を担当しております。経営に役立つ正確な資料を作成できるよう、研鑽を積んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

<担当>

SMC税理士法人

会計・税務スタッフ 田島