私は、1月27日に開催されたPALオープンセミナーに参加してきました。
今回のセミナーの講師は、皆さんご存知の藤原和博さんです。
私は「必ず食える1%の人になる方法」という藤原さんの著書を上司から貸していただいて、そこで初めて藤原和博さんを知りました。よく別の方の本でも少し内容が紹介されていて、次の言葉をとても印象深く覚えています。

「100人に1人」なら誰でもなることができる、1つの分野でもいいから「1000人に1人」になってそのままその分野を極めるのではなくて、別の分野で「100人に1人」になる。そしてまた別の分野で「100人に1人」になる。そうすれば、「100人に1人」×「100人に1人」×「100人に1人」=「100万人に1人」とオリンピックのメダリスト級のレアな人になれる。

2つ以上の分野で、「100人に1人」になれれば自分にしかない専門性を出せる。それを増やすことで代替不可な人材になって自分にしかできない仕事ができる。と書かれていました。この考え方を知って、1つの分野だけを頑張るだけでは効率が悪いのかもしれないと思い始めました。

藤原さんの本を読んだときのように、自分の常識が覆ることを期待してセミナーへ向かいました。
セミナーでは、ブレーンストーミングという皆の脳を繋いで新しいアイディアを生み出そうという話し合いの取り組みをしました。
ポイントは、①絶対に批判しない。②自由奔放に意見を出す。③質よりも量を重視する。④アイディアを発展させる。です。

初めからガチガチに考えたアイディアを出すのではなくて少し砕けた、ぱっと思いついたことや冗談みたいなアイディアを出すことはとても重要と思いました。会社の中の会議では部下は発言がし辛いことが多いですが、このポイントを押さえることで発言させやすくなる効果があります。冗談と言っても冗談から良いアイディアが生まれることもあるので侮れません。
このブレーンストーミングを体験してみて、確かに発言しやすく、他の方もいろいろな角度からのアイディアを出すことが出来ているように思ったので実践していこうと思います。

藤原和博さんは、「よのなかnet」というサイトで情報を発信されていますので皆さんもぜひ検索して覗いてみてください。
(タイトルの「藤原和博≒さだまさし」は藤原和博さんの鉄板ネタです。)


 

<担当>

SMC税理士法人

会計・税務スタッフ 近藤