昨年5月に14年間一緒に過ごした愛犬のベルを亡くしてから1年が経ち、いつまでもペットロスが続いた主人のために、新しい家族を迎えることにしました。
テレビで保護犬の番組等を見るたびに、次はペットショップで犬を購入するのではなく、殺処分される保護犬を1匹でも救えたらと思っていました。

現在、日本全国で飼われている犬や猫の数はおよそ1,844万頭、その中で1年間に自治体の保健所や動物愛護センター等に引き取られるのは11万頭もいるそうです。自治体等による新たな飼い主を探す取り組みで、譲渡される犬猫の数は増えてきているものの、それでも約50%はやむなく殺処分されてしまうとのこと。

一方アメリカでは、ペットショップは保護犬のみを販売する、という法律がアリゾナ州で可決されるなど、すでにいくつかの都市にて同様の法律が制定されているそうです。このニュースは日本の愛犬家の間でも話題になりました。
ネットで近隣の保護センターや譲渡会を探していたところ、滋賀県の動物愛護団体エンジェルスに多くの保護犬がいるのを見つけ、ゴールデンウィークを利用して訪問することにしました。

譲渡会当日は多くの愛犬家が並んで、順番に中に入れていただけます。ザッと見ただけで50匹以上はいたでしょうか。どの犬もワンワン吠えている中で、ケージに入った2匹の可愛い兄妹の子犬を見つけました。この子犬がとても人懐っこく、直ぐに私たちの手をペロペロなめてきたので即決でした。それが引き取った雑種の犬「やまと」です。

子犬が小さいうちは一匹で留守番をさせない、必ずワクチンを打つ、去勢手術を行う、半年後の写真をシェルターに送る、等を条件に、可愛い子犬を譲っていただきました。我が家は日中誰もいないので、一番可愛い時期を実家の母と暮らすことになり、母はたっぷりの愛情で「やまと」と過ごしてくれました。半年経った今はすっかり大きくなり、ちゃんと留守番をしています。手のかかるやんちゃな男の子ですが、純粋で天真爛漫なとても可愛い家族です。この子と一緒に老後を過ごすことになりそうです。(笑)

【菱刈満里子】

 

<担当>

株式会社SMC総研

取締役 菱刈

 

 

 

 

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