今日のブログ担当の大野です。

我が家の飼い猫(推定14~15歳)が腎不全になりました。高齢の猫の死因としては比較的多い病気だそうで、薬とフードで進行を遅らせるというのが一般的な治療のようです。うちの猫の場合も、その治療で症状は安定しホッとしたのも束の間、今度は糖尿病を発症してしまいました。
腎不全と糖尿病では、治療も食べて良いフードも違い、新しい薬と12時間ごとのインシュリン注射が追加されることになりました。初めのうちはインシュリンを注射しても全く血糖値が下がりませんでしたが、色々な検査や薬を試し膵炎が影響していることが判明、治療した結果やっと安定してきました。しかしインシュリンは標準的な治療の3倍近い量でした。

その後、インシュリンが効きすぎないよう毎日注意深く看ているつもりでしたが、低血糖と低カリウム血症で痙攣の発作を起こしたこともあります。言葉を話さないだけになかなか難しく、気が抜けなくて大変です。

病気になるまでは動物の治療について、インシュリンを打ってまでの治療はしなくてもいいかなと思っていました。治らないのならただ苦しみを先延ばしにしているだけなのではないかと。投薬の時涙目になっている猫を見ると、本当にこれが猫のためなのかと心が揺らぐこともありました。それでも治療がうまくいって、健康な時と殆ど変わらず元気で過ごしているのを見ると、やはりこれでいいのだと今は思えています。

頼りない心配性の飼い主で、瀬戸健滉動物病院の先生とスタッフの皆様には本当にお世話になっています。これからもっと大変な時が来るかもしれませんが、少しでも猫が穏やかに過ごせるよう気を付けて行きたいと思います。

【大野美和子】

 

<担当>

株式会社SMCホールディングス

総務事務 大野

 

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