レントオール岐阜所長 河合 元思 様
なぜ先行経営をしようと思いましたか?

 SMCさんの先行経営をして窮地から復活した安田さんから勧められました。無借金経営、売上利益も順調のなか、瀬戸の中小企業大学校での講座などで各項目の数値の把握や月次決算などはしていました。財務会計、管理会計、税務会計を客観的に見て考えて相談できるといいと思いました。毎月の月次決算、数値の把握に関して見ているだけで活用していない。どうしたらいいのか判らなかった。

 そんな中、諸問題が勃発。安定安心の方向を見失い混迷して途方に暮れることもあり、単独での思い込みや見過ごしが経営の見過ごしや判断の先延ばしになることもあったと思います。これから先の日々の5年先の希望をより具体的に描きたかった。

先行経営をしていかがでしたか?

 日常業務の中で、月次決算をして自ら分析することはできても活用することは難しいものです。毎月の先行経営資料を担当の浅田先生と確認してみる時間は、現状を把握することができる大切な時間です。
 今の仕組みがうまくいっていること、これからもうまくいくためには新たな施策を立てて実行することが急務であることを確認できました。
 1.販売促進、2.環境整備運動、3.将来に向けた体制つくりを常に意識して今何をすべきか、1か月後、三か月後どうなりたいかを思い描き行動するきっかけになりました。

 以前は、経営を義務のようにしていたことが判った。面白くなかった。経営状態を数値で再確認して安心した部分と手を打つべき部分が見えてきた。——私の考え方向性を聞き出して打つ手が見えてきたような気がする。
 どうにもならないことは考えず、できること、すべきことを楽しくできるか、楽しく、明るく、明快に取り組みたいと思います。

もし先行経営をしていなかったら?

不安心配の先行経営に陥り、希望がかすみ混沌とした日々を送っていたかもしれません。