本日ブログ担当の、服部恵美です。
みなさん最近、本を読んでいますか?
私は家事や、子供のクラブ・習い事の送迎などで忙しく、ほとんど読めていません。
一度読み出すと、続きが気になってしまうので、読み始めることに躊躇しているのかもしれません。

一方、我が家の息子たち(中2と小5)は、よく本を読みます。
本は、図書館で借ります。2週間後の返却日に、また本を借りてくるので、定期的に通い続けています。
普段はうるさい子供たちも、本を読んでいる時と、寝ている時だけは、静かです。

そんなことで、小学校低学年の姪や甥への手土産代わりに、絵本をプレゼントすることにしました。
絵本を選ぶのなんて、久しぶりです。
何が面白いのかわからず見回してみると、「絵本屋さん大賞第1位」など、数々の賞を受賞している作家の本を見つけました。
ヨシタケシンスケさんの「このあとどうしちゃおう」です。

“こないだ おじいちゃんが しんじゃった。” から始まる物語は、決して悲しすぎず、創造的で、かわいくて、大好きになりました。
死んでしまったおじいちゃんが生前、死んだ後どうしようかを考えて書いたノートを、主人公のぼくが見つけて読みます。
おじいちゃんは死んだ後の予定を考えたのですが、ぼくは、生きているうちにやりたいこともノートに書こう!というところで終わります。
おじいちゃんが考えた、死んだ後の自分の予定、天国はきっとこんなところ、こんなお墓をつくってほしい、というアイデアが面白すぎます。
特に地獄の一日は笑えます。これから読まれる方の楽しみを奪ってはいけないので、伝えられないのが、もどかしいくらい。

くだらないと言えばそれまでかもしれませんが、節度のあるユーモアが良いと思いました。
そしてどこかで、おじいちゃんが主人公を見守っているように感じました。
年齢を重ねた今だからこそ、子供の頃とは違った視点で、物語の奥深さなども、感じられるようになったのでしょうね。
難しい本ばかり読んでいるみなさん、たまには絵本を見てみてはいかがですか?

 
【服部恵美】
<担当>

株式会社会計ファクトリー

会計・税務グループ 服部 恵美

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