SMCグループトップ / PDCA成長塾 / 強運会計士の独立開業失敗日記-4
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 「親を大切にすること」=親孝行するのは当たり前だと誰でも思っています。しかし、本当に親を大切にしている人がどれだけいるでしょうか?私も大学を卒業し、公認会計士になれたのも親が物心両面で応援してくれたお陰だと頭では分かっています。でも、実際には大学も公認会計士試験も共に自分の努力のみで合格したという思いも確かにあります。

 しかし、自分を生んでいただいた上に大人になるまで育ててもらった最も身近で親身な親に感謝できない人が社員やお客様に感謝できるはずがありません。
その通りで私も親に感謝できない頃は当然、社員にも感謝できなくて社員は給料を支払っているので働いて当たり前と思っていました。その頃は優秀な多くの社員が辞めていきました。今、思えば社員への私の感謝の気持ちが足りないために社員にとっても働きづらい事務所だったのでしょうね。

 私が本当に親に感謝できるようになったのは子供たちが高校へ行く頃だったと思います。親に感謝できるようになると徐々に社員にも感謝ができるようになってきました。私が社員に感謝できるようになると社員の退職も徐々に減ってきました。さらに社員に感謝して、社員を成長させたいと思うようになりました。すると、社員が生き生きと働き、一生懸命勉強して成長するようになってきました。
三段論法のようですが、親に感謝するようになったら、社員にも感謝できるようになって、社員が生き生きと働くようになったのです。

 是非、皆さんもまず親を大切にしましょうね。

教訓9:親そして、社員を大切にしましょう。