緊急!コロナショックの資金繰り~支払手形をやめる大チャンス

緊急!コロナショックの資金繰り~支払手形をやめる大チャンス

支払手形の止め方については、過去に100社以上の支払手形を止めさせたノウハウが私にはあります。

支払手形は不況の時に辞めるのが基本です。意外に思われるかもしれません。
通常は景気が良くて業績が良い時に支払手形をやめた方が良いと思われるかもしれませんが、景気が良くて業績が良いと通常支払手形の残高は大きくなり、一気になくすことは不可能なのです。


コロナウィルス下における資金繰りの手引き~融資編~

ところがリーマンショックや東日本大震災、そして今回のコロナショックなど、景気が悪くなった時が支払手形をやめる大チャンスなのです。それは景気が悪い時は支払手形の残高が少なくなっていますので、相応のキャッシュがあれば支払手形を一気に無くしてしまうことができるからです。キャッシュが無ければ、借入をしてでも、支払手形の残高が少ないときに一気になくすのです。コロナショックの機会に最も危険な支払手形を無くしてしまいましょう。

私は支払手形を発行して平気でいる経営者を見ると、ぬるま湯に浸かった三流アホ経営者に見えます。

さて、以下は参考のために平常時の財務戦略を記述します。
平常時はとにかく利益を最大限大きくして税金も沢山支払い、会社にキャッシュをドンドン残していきましょう。売上を最大にし経費を最小にして、利益を極大化します。多くの節税は、経費を増やすことで利益を減らし税金を少なくする方法です。これは節税でもなんでもなく、業績を悪くして利益が減っただけです。

平常時の財務戦略の目標KPIは以下の通りです。

  自己資本比率の目標は50%以上、最終目標は70%以上
  当座比率の目標は150%以上、最終目標は300%以上

コロナショックを乗り越えて平常時になったら、是非この財務戦略を実施して下さい。間違っても、三流会計事務所のアドバイスに乗って節税などしないでくださいね。あなたの会社の寿命を縮めるだけです。この厳しいコロナショックの教訓を生かして、平常時は可能な限り利益を最大限大きくして、借入金の返済を優先しながらキャッシュを増やしていく財務戦略をとりましょう。

最後に余談ですが、最近とんでもない税理士がいることに気づきました。節税アドバイスをする三流会計事務所は三流アホ経営者から要望されてしていると私は思っていました。
ところが事実は違っているようです。利益が出て多くの税金を支払うと税務調査を受ける確率が上がります。この税務調査を恐れているのが、三流アホ経営者だけでなく三流会計事務所もそうなのです。
何故三流会計事務所は税務調査を恐れているのでしょうか?それは自分たちが行ってきた税務処理に自信が無いために、税務調査で否認事項が出ることが怖いからです。

これは三流会計事務所の能力不足の一言です。驚きです。自分の能力不足で税務調査が来るのを恐れて、節税対策の名を借り、利益を減らし、税務調査から逃れようとしている無責任三流会計事務所、無能の一言です。
しかし、仕方がないのかもしれません。世の中で税理士試験に合格して税理士になっている人は半分以下なのです。

半分以上は何らかの免除を受けて税理士になっているのです。会計事務所から節税提案があったら、「あなたは税務調査が怖いのですか?」と質問してあげてください。こんな悪徳税理士に騙されないでくださいね。

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