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資金ショートする社長の特徴、キャッシュが溜まる社長の特徴

2019年08月17日

  • 経営

多くの会社の支援をしていますが、資金ショートする社長とキャッシュが溜まる社長、それぞれ共通点が多く見られます。
コラムをご覧になっているあなたは、どちらに当てはまりますか?

資金ショートする社長の特徴

1.売上だけを追いかけていて利益にはあまりこだわらない。
2.資金がショートしても、銀行が貸してくれると思っている。
3.会社と個人のお金の区別がない。
4.宵越しの金は残さない!(お金が入ったら使う)
5.素直すぎて何でも挑戦してしまう。
6.社員をどんどん採用する。
7.機械やシステムを購入することが好き。
8.要るものは仕方がないと思っている。
9.そもそもビジネスモデルがおかしい。
10.動かない。

いかがでしょう?おそらく3つも当てはまれば、十分資金ショートする社長です。
9、10はともかく、上記は私が出会った大好きな社長さん達です。でも資金がショートする・・・。
これには理由があるのです。

いろんなことに挑戦し、取引先も増やし、社員へも大盤振る舞い、会社のためにも投資をし、足りなければ借入をする。
とても素晴らしいことですね。

これにキャッシュと利益が伴っていれば、全く問題がありません。キャッシュと利益が伴えばいいのです。

さてこの素敵な社長さん、どうすればキャッシュと利益が伴うのでしょうか。実にカンタンな答えです。

キャッシュを増やすには


1.利益をきちんと把握して売上をつくる。
2.銀行から借りたお金は、約定通り返済する。
3.会社のお金と個人のお金はしっかり区別する。
4.入ってきたお金は、未来のために蓄えておく。
5.挑戦するときに、費用対効果を算出する。
6.労働分配率、労働生産性、キャッシュを見てから採用する。
7.投資をするときも、費用対効果(売上増加か費用削減)を算出する。
8.本当に要るものなのかを考える。
9.ビジネスモデルを考え直す。
10.先ずは動いてみる。

どうでしょう?殆どのケースが数字とキャッシュを見ることで解決するのです。
ご自分でコントロールできないときは、他人のチカラを借りることです。

投資をするときも、決して営業マンの収支シミュレーションだけを信用してはいけません。
本当にこの収入を得ることが出来るのか、費用はこれだけで済むのか、その効果は何年続くのかというところまで試算しましょう。

上記のような社長の会社のキャッシュフローを改善するのはカンタンです。
なぜなら皆さんとても素直で挑戦するのが好きな方ばかりですから。私たちはこんな社長のキャッシュロスを少しでもなくしていく支援をしています。

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PROFILE

菱刈 満里子

菱刈 満里子

大学卒業後、大手証券会社、文部科学省研究室秘書等を経験後SMC税理士法人に入社。 会計・税務業務に13年間携わった後、経営計画を中心とした未来経営に軸足を移す。 のべ150社以上の経営計画を作成、経営支援を行っている。

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