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クラウド会計のメリット7選。従来までの会計ソフトでは実現できなかったことができるように。

2019年08月25日

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クラウド会計は、ネットワーク上にある会計サービスを利用して会計処理をすることができます。会計ソフトを購入する必要もなく、万が一会社のパソコンが故障したり、ウイルスに感染したりしても、データを失う心配はありません。
 そんなクラウド会計、その他のメリットについても見ていきましょう。

クラウド会計は、従来までの会計ソフトでは実現できなかった、さまざまなメリットがあります。

常に最新のソフトを利用できる

クラウド会計は常に最新の会計ソフトを利用できるうえに、バージョンアップがされた場合も、新しいソフトを購入する必要がないだけでなく、インストールする手間もありません。

また会社のパソコンを買い換えたとしても、クラウド会計ソフトがクラウド上にあるため、インターネットに接続できれば、新しいパソコンでもすぐに利用が可能となります。

銀行口座やクレジットカードとのデータ連携が可能

クラウド会計ソフトは、ネットバンキングやカード会社のデータと自動的に連携できるよう設定が可能です。入出金やカードの利用履歴が自動で会計ソフトに反映することができます。

そのため、経理業務の中でもかなりの割合を占めている銀行口座の入出金やクレジットカードの利用履歴などを入力するという作業を削減することができます。

法改正への対応が簡単


使用するクラウド会計ソフトは、ソフトの更新作業をしなくても、常に最新のバージョンになっています。
法改正のたびにソフトを購入しなおしたり、更新差分をインストールしたりする必要がありません。

安心できるバックアップ

クラウド会計ソフトに入力したデータは、会社のパソコンではなく、クラウドサーバーに保管されます。
クラウド会計ソフトを導入することで、データをUSBメモリなどの外部記憶媒体に移し変える必要もなく、またそれを保管、管理する手間もなくなります。

経費・請求書・給与などバックオフィス業務を自動化することができる

クラウド会計ソフトのなかには、銀行、クレジットカードだけでなく、電子マネー、POSレジ、勤怠管理、人事労務手続きなど、様々なサービスと連携することができ、入力や仕訳を自動化することで、データ入力の手間を大幅に削減できるものもあります。
 

簿記の知識がなくても帳簿作成ができる

クラウド会計ソフトのなかには、メール、チャット、電話のほか、豊富なマニュアル・ヘルプ類、AIチャットボットによる自動応答、訪問型導入支援サービス等、充実したサポートサービスを用意しているものもあります。
また、簿記の知識がなくても帳簿作成から確定申告・決算書の作成ができるように自動提案やガイド表示がでるものもあります。

銀行口座やクレジットカードを同期することにより、取り込んだ利用履歴は、自動入力機能を使ってカンタンに帳簿付けできるようになっています。収入・支出の登録はもちろん、売掛金や買掛金の消し込み、資金の移動なども記帳できます。

スマートフォンからも操作可能

パソコンはWindowsとMacの両方に対応しています。さらにiPhone、Androidなどのスマートフォンでも場面に応じて活用できるマルチデバイス対応となっています。

いかがでしたか?

便利で安心なクラウド会計、利用してみたくなりましたね。
その前にデメリットもお伝えしておかなくてはなりません。
デメリットは次回のコラムでご説明していきましょう。

PROFILE

舩田 卓

舩田 卓

1972年愛媛県生まれのA型。 愛媛県立松山商業高校卒業後、東京IT会計専門学校に進学。 在学中に税理士試験を全国最年少20歳で合格。 そのまま専門学校の専任講師となり、税理士試験の受験指導を担当。 22年間務めた講師の道から飛び出しSMC税理士法人に入社。

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