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重要なのは毎月のお金の流れを把握すること

2020年04月05日

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自慢ではありませんが、こんなに経理の重要性を記事に書いておきながら、自分は領収書類を袋に入れて終わりです。(笑) 領収書でパンパンだったサイフが薄くなっただけで、な~んにも変わっていません。サイフの中のお金がなくなると銀行から引き出しますが、何に使ったかなぁ、まだ引き出して数日なのにすぐになくなるなぁ、っていう程度です。

こんな私も、昔は家計簿をつけていました。食費、嗜好品、レジャー費、教育費、家賃等に分けて記載していますので、毎月おおよその出費が分かります。それでどうするか?来月の支出額を決めて、なんとか抑えようと努力します。或いは数か月後に要る保険料のために毎月別に積み立てておきます。お金をコントロール出来ていたのです。それが今では・・・・。

会社の経理も同じです。届いた請求書や領収書を丸投げしてくる会社は、会計事務所が整理してくれるまで何にどれくらいのお金を使ったのかが分かりません。銀行の口座残高が減っていっても、何をしてよいのか分かりません。領収書の中には、個人的に使用したものもあり、会社のお金を公私混同しているのも見えてきます。こういう会社は一時的にお金が増えることがあっても、持続的に会社の現預金を増やしていくことは難しいでしょう。
ではどうしたらいいのでしょうか。

理想は1ヶ月に1度でもよいので書類を整理し、現預金の入出金を確認することですが、経理をしてくれる人がいないと、この書類整理が難しい。そんな時はカンタンな経理指導をしてくれる会計事務所にお願いしてみましょう。このコラムで何度もお伝えしておりますが、きちんとした帳簿が出来ない場合でも、毎月必ずしなければいけないことがあります。詳しくは ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「忙しい社長でも必ずできる!手間をかけない帳簿の付け方」
https://www.smc-g.co.jp/topic/ct02/busy_books_simple

重要なのは毎月のお金の流れを把握することです。せめてそこからスタートして下さい。

 領収書の内容を再確認することなく丸投げするリスクは沢山あります。ちょっとまとめてみましょう
1.会計事務所が整理するまで、何にどれだけお金を使ったのか分からない。
2.領収書がなくなっていても分からない。
3.改善の方法が分からない。
4.入金されていない売上が分からない。
5.重複して支払っているかもしれない。
6.立て替えたお金、仮払いしたお金が分からない。
7.会社のお金と個人のお金が混在している。
8.分からないまま預貯金を引き出す。
9.経費に計上できるものも漏らしているかもしれない。
10.正しい経営の資料とならない。
11.経理のしくみが整わない。
12.いつまでも今のままの経営になってしまう。
13.書類を探す無駄な時間が発生する。
14.会社に関わるステークホルダー(社員、家族、取引先など)に迷惑がかかる。
15.未来の数字が見えない。

おそらく、これ以上にさまざまなディメリットがあると思います。
書類を丸投げしている方、手間をかけない帳簿の方法をお教えしますよ?

あなたの会社、本当に大丈夫か診断しませんか?
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    PROFILE

    菱刈 満里子

    菱刈 満里子

    大学卒業後、大手証券会社、文部科学省研究室秘書等を経験後SMC税理士法人に入社。 会計・税務業務に13年間携わった後、経営計画を中心とした未来経営に軸足を移す。 のべ150社以上の経営計画を作成、経営支援を行っている。

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