帳簿の付け方を学ぼう。クレジットカードで購入した場合の注意点 | SMC税理士法人

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帳簿の付け方を学ぼう。クレジットカードで購入した場合の注意点

2018年08月30日

  • 経理

現金出納帳や預金出納帳をつけていると、「これはどうやって入力したら良いの?」と迷われることがあると思います。そんなときの参考にして頂けたら幸いです。

会社のクレジットカードで、個人のものを購入してしまった場合、どうしたら良いのでしょうか。

法人の場合

「役員貸付金」、又は「役員借入金」があれば借入金の返済として処理します。

個人事業主の場合

「事業主貸」勘定を使います。或いは個人が会社の経費を立て替えた「事業主借」勘定と相殺することもできます。

個人事業の場合、事業のお金と個人のお金が混在しがちです。それを防ぐために、予め給与相当の金額を「事業主貸」として毎月引き出しておき、これを個人的な支出に使用します。
通帳やクレジットカードも、事業分と個人分を分けることをお勧めします。

また、お店で会社の備品を購入するとき、自宅用のものも一緒に買うこともあると思います。
そんなときは、レジでレシートを分けてもらうのが1番です。
一緒に会計をしてしまったときは、レシートに内容をメモ書きをし、会社と自宅用のものの区別がつくようにしておきましょう。

少額であっても、正しい利益を把握するためには必要な処理です。
公私混同していない帳簿を整えるクセをつけていきましょう。

クレジットカードの引き落としが一括であった場合、どうしたら良いのでしょうか。

下記の預金出納帳をご欄下さい。アマゾン他の支払いがクレジットカードで引落されたものを記帳しています。
クレジットカードで引き落とされる場合には、クレジットカード明細が届きます。

この220,330円のクレジットカード明細を税理士へ提出します。
クレジットで支払った中には、消耗品となるもの、旅費交通費となるもの、または10万円以上の資産計上の検討が必要になるものが含まれているかもしれません。

税務署への申告のためにではなく、会社が使用した内容を把握するために、下記のように内訳も出納帳に入力しておくと良いでしょう。

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    PROFILE

    曽根 詩央里

    1990年岐阜生まれのB型。 中京大学・大学院に在学中、大原専門学校に通い税理士講座を受講。 大学院卒業後、SMC税理士法人に入社。 実務経験を積み、2017年税理士登録。現在税務の他、先行経営(MAS監査)を通じてお客様の経営支援を行っている。

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