投稿日:2026年04月16日
更新日:2026年04月16日
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「選択制DC」の場合、減ります。 給与の一部を掛金に回す仕組みのため、その分が「基本給」や「諸手当」から差し引かれ、書類上の総支給額(年収)は下がります。ただし、その分、税金や社会保険料も安くなるため、実質的な「手取り」への影響は抑えられます。
年収や掛金によりますが、月2万円の拠出で年間数万円単位の削減になるケースが多いです。所得税・住民税の節税に加え、健康保険料や厚生年金保険料の「会社負担分+本人負担分」がダブルで浮くため、貯金よりも効率的な資産形成と言えます。
厚生年金の受給額はわずかに減ります。 納める保険料が下がるため、将来の年金計算の基礎となる金額も下がるからです。ただし、企業型DCでの運用益や節税分でその減少分をカバーできる設計になっているのが一般的です。
「掛金拠出前の金額」を伝えても問題ありません。 ただし、源泉徴収票の数字と食い違うため、「選択制DCを利用していたため、額面上の年収は○万円ですが、拠出前は○万円です」と補足説明をするのが最も誠実で正確です。
はい、全くありません。 会社が給与とは「別枠」で拠出してくれる標準的な企業型DCであれば、あなたの源泉徴収票の年収が下がることはありません。デメリットなしで老後資金を上乗せできる、非常にラッキーな制度です。